ビクトーザ皮下注ノボ甲状腺がん急性膵炎に注意

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先日の
武田薬品工業様の
アクトス、メタクトに
続けて
今度は、まだ新しいタイプの糖尿病治療薬について



甲状腺がん,急性膵炎のリスクについて


ノボノルディスクファーマ米国法人は,同国内の医療関係者に対し,糖尿病治療薬リラグルチド(商品名ビクトーザ)の甲状腺がん,急性膵炎に関し,あらためて注意喚起を行った(同社の警告文書)。
同薬は米食品医薬品局(FDA)が定めるリスク評価緩和戦略(REMS)の対象となっており,処方に当たっては医師の登録が必要とされている。今回,同社の分析により,プライマリケア医に同薬のリスクが周知されていないことが明らかになったという。FDAも同社の警告を受け,安全性情報を発表している。

プライマリケア医へのリスク周知徹底が目的
 同薬では以前から,甲状腺髄様がん(MTC)を含む甲状腺C細胞腫瘍および急性膵炎のリスク上昇の可能性が指摘されている。しかし,糖尿病治療のベネフィットがこれらのリスクを上回るとして,FDAは最終的に同薬の承認を決めた(関連記事)。

同社は今回,同薬を生活習慣の改善で十分な血糖コントロールが得られない糖尿病患者のファーストライン薬として用いることを推奨しないと改めて呼びかけている。安全性情報の概要は次の通り(一部省略)。

甲状腺C細胞腫瘍(MTCを含む)に関する注意

雌雄ラットおよびマウスへの臨床用量に相当するリラグルチドの投与で,用量依存性・治療期間依存性に甲状腺C細胞腫瘍(MTCを含む)の発生が確認されている。臨床試験あるいは非臨床試験でヒトにおける同腫瘍(しゅよう)リスクは否定できなかった。
ビクトーザはMTCの既往あるいは家族歴がある患者または多発性内分泌腫瘍2型(MEN2)の患者には投与禁忌。
甲状腺腫瘍の検索を目的としたものに限らず,検査,画像診断で甲状腺結節が見られた場合,専門医に相談する
ビクトーザ服用例における血清カルシトニン値の定期検査の意義は不明だが,もし同値の上昇が見られた場合には専門医に相談する
急性膵炎のリスクに関する注意

ビクトーザを用いた臨床試験から,同薬の使用群で対照群に比べ膵炎発症例が多く報告されている。
ビクトーザ開始後,および増量後は膵炎の徴候がないか十分な観察を行う
膵炎が疑われた場合,ビクトーザおよびその他の疑わしい薬剤の投与を速やかに中止し,確定診断などの適切な対応を実施する
膵炎が確認された場合,ビクトーザの再投与は行わない
過去に膵炎の既往がある場合,注意して投与を行う


…注意しましょう。
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
副作用は、
強いて言えば
過元気症かな〓
キヨーレオピン!



恵比寿
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by kuro_rabe_3712 | 2011-06-15 07:32 | Comments(0)

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