恵比寿の処方解析 NO9
2009年 04月 21日
さて、連投稿です。笑
NO9.
これは、もしかしたら 恵比寿の処方解析でなく
恵比寿の処方解析 妄想版 かもしれません。。汗;
Y共済病院 S内科 H先生
RP) アモバン10mg 1錠
トリプタノール25 1錠
コントミン25mg 1錠
リスパダール1mg 2錠
分1 10日
デパケンR200 2錠
分2 10日
エビリファイ3mg 2錠
分2 10日
スローケー600mg 4錠
分2 10日
ここで、クエスチョン?
この中にある、スローケーの処方意図は?
この患者さんの背景ですが、
この
Y共済病院の処方 以前は、かなり昔になりますが
K病院 S科 S医師
(K病院は現、D行政法人 Kセンター
S医師は、現在、葉山一色の方で開業されております。)
に、受診されております。
この背景から、 妄想
いや、
解析すると・・・・
S医師のことがわからなければ・・・妄想にたどり着けないか・・・回想

川島 和正 / / アスペクト
スコア選択:

木村 健 / / じほう
スコア選択:

/ マキノ出版
スコア選択:

頻回の嘔吐や下痢を繰り返している過食&拒食があり結果、脱水&電解質バランス崩壊というコースでK剤が必要になってるのかにゃー??ということで?マークをいくつ並べても足りないくらい難問です。お手上げです。えびす先生の正解お待ちしてまーす!

国立久里浜病院は現、独立行政法人 久里浜アルコール症センタ
鈴木 健二医師は、現在、葉山一色の方で開業されております。
国立久里浜病院では、摂食障害の担当されていた医師です。
もちろん、アルコール依存者の治療も含みますが・・・
したがって、恵比寿の「妄想」では
摂食障害にともなう、K不足で投与されているとなりました。
恵比寿